2019-03-06 パリ・ソルボンヌ大学での仕事開始 パリ生活 ソルボンヌのオフィスでは2人部屋を割り当てられたが、ルームメイトが世界的な大御所だったので、しばらくは気楽にくつろげそうにない。自分と比べるのもアレだが、フリーザとヤムチャの関係に似ていると思う。自前のコーヒーメーカーを使わせてくれるなど、いい人そうではある。トップカンファレンスの採択も担当してるそうなので、分野が多少違っても出してみようかしら、などと邪な考えが止まらない。 写真は部屋の時計。3時のあたりに、時間は実数だろ?という作り手の哲学を感じる。